2021/01/03 11:58

光生伊賀ぐい呑(谷本洋)作品五点、アップしました。

光生伊賀とは
故 谷本光生が伊賀焼の焼き方のスタイルを昭和40年頃から始めました。
最初の一度目は、穴窯もしくは登り窯で焼きます。
そのあと、作品を陶器の箱(サヤバチ)に入れ、炭を入れます。
それを灯油窯にて焼成します。
その炭がビードロや生地に入り込み独自の墨色の景色が生まれます。
景色的には穴窯などから引き出しの色合いに似ています。
穴窯で二度三度焼くより安定はしていますが、
窯変としての景色は無くなるかもしれません。
新しい伊賀焼の形として谷本光生の名前も残す意味もあり
「光生伊賀」と命名しました。